神様がくれた贈り物
おはようございます。
毎週Mioブログをお楽しみにしてくださってた皆様。
継続力のない僕を怒ってください。
さて、
本日のタイトルは
オススメの映画です。
今回は自分の価値観を変えたオススメ
映画です。
僕はめちゃくちゃ映画を見ます。
そして数ある作品の中から選んだのはこちら
「クレヨンしんちゃん」
です。
クレヨンしんちゃん
通称 野原しんのすけ
子供にあまりいい影響のないお尻出したり
馬鹿をしたりしますが
映画では必ずカッコイイシーンがあります。
僕の好きなセリフ
『悪いことをした時はごめんなさいって言うんだゾ。幼稚園じゃみんなそうしてるゾ』
『シロも家族! とうちゃんがいて、かあちゃんがいて、オラがいて、ひまがいて… シロがいて… シロもオラんちの家族!野原シロなんだ!』
『オラを真似したからってマサオ君はオラにはなれないゾ。なぜならオラはオラ、マサオ君はマサオ君だからだゾ。』
です。
自分にも子供がいますが
我が子にもこう言う子供になって欲しいなと思います。
??????
なんて思うのは僕だけですか??
と言う家族関連の映画を紹介しますね。
僕は人への愛情を大切にしないといけないなと感じさせられた映画は
「天使がくれた時間」
です。
この映画見たことありますか??
ありますよね!!
これ見てなかったら
人生損してますよ。
上からですみません。
でもかなりオススメです。
天使がくれた時間
『天使のくれた時間』は、2000年製作のアメリカ映画。ブレット・ラトナー監督が、『素晴らしき哉、人生!』をモチーフに「もしあの時、違う道を選んでいたら?」をテーマに描いたファンタジー映画。
ストーリー
優雅な独身生活を謳歌していたビジネスマンが昔の恋人との“もうひとつの人生”を体験することで本当の幸せに目覚める姿を描いた大人のファンタジー。
成功を夢見て恋人ケイトと別れロンドンへ旅立ったジャック。
13年後のいま、ジャックは大手金融会社の社長として、優雅な独身生活を満喫していた。クリスマス・イブ、昔の恋人ケイトからの電話があったが、かけ直すことはしなかった。その夜、自宅で眠りについたジャックだが、目覚めると、ケイトと我が子2人に囲まれた家庭人ジャックになっていた……。
Googleさん、スミマセン。。。
感想
僕はこの映画をみて
自分の奥さんに手紙を書きました。
今伝えないと大切な人は
いつ離れるかわからない
人生何があるかわからない
眠ったらそのまま眠り続ける可能性だってある。
あなたは
あなたはどうですか??
愛する人、大切な人に思いは伝えてますか?
後悔のないように日々過ごせていますか?
笑顔の絶えない日々を過ごせていますか??
もう一度見直したら
考え深いものがあるかもですね。
また来週
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