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思い出すだけで手が震える…


おはようございます。

今日は僕が体験した

本当に起こった

    怖い話です

これは

私が20歳頃、滋賀県某市で友達と遊んだ帰りに起こった出来事です。

僕は高校卒業後、

美容師になり、中古の車を買いました。

車種は「タント」です。

車を持ってる僕は免許取り立てもあり

運転が楽しかったので、よく運転してました。

その友人とは3度遊んで3度家まで送って帰りは一人で帰ってました。

1度目はナビを入れて帰り

2度目は道もわかるのでナビを入れずに

家まで帰り

3度目は真夜中だったので道も見にくく

ナビを入れて帰りました。

それは3度目に起きた本当にあった怖い話です。

招かれざる客

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僕はいつも通り自宅へ向かい帰っていると

ナビがいつも通り案内してくれていたのですが、

「後20キロ先、京都方面です。」

と何度も言っていたので

「このまま行くと京都に行ってしまうのではないか

と夜も遅いので道を間違うのもいやだったので、焦りながらUターンをしました。

当然ナビも道を変更してくれるので

「次のの信号を左方向です。」

と案内してくれたので

僕は指示通り左に曲がりました。

そこで目にしたものとは。

その信号を曲がった瞬間

タントの車幅しかない道で

1mmずれたら横の草木や壁に当たるので

バックもできないぐらいの道でした。

曲がった瞬間ナビが

200m左方向です。」

と言ったのでバックもできないので

すぐやしそのまま進もうと思い真っ直ぐ進んでると

「左方向です」

とナビ案内してくれたので

曲がろうとしたその時。。

「道ないやん

曲がるところはありませんでした。

するとナビも道を変更して

200m先左方向です」

と案内してくれて

流石の僕も

「道、間違えたかな?」

と思いましたが、

もうそれ通りに行くしかないので

一人でも不安ながらまっすぐ進んで行きました。

徐行に進むとナビがまた

「左方向です」

と言ったので曲がろうとしたが

また道はありませんでした。

3度目の正直

200m先左方向です。」

このナビと僕のやりとりが3回ぐらい

続いて、

流石にもう帰れへんと思ってきた矢先

「まもなく、左方向です」

とナビが案内してくれて

先程まで見えてた草木や壁がなくなり

道も広く

「やっと曲がれる」

と思って、曲がった瞬間目の前に

「南無阿弥陀仏」

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の文字が現れて

奥に広がっていたのはお墓でした。

僕はめちゃくちゃ怖かったので

急いで引き返しましたが

道は狭いのでそんなに早くは帰れません。

焦りテンパってる僕は車をかすりながら

帰りました。

やがて明るい道に出た時に

コンビニがちかくにあったので

ひとまず落ち着こうと休憩を取りました。

「めっちゃ怖かったー

とバクバクなってる

心臓の音を抑えようと必死な僕。

しばらくしてやっと落ち着いたと思ったら

どうやら車で寝てたようで

朝を迎えてました。

「うわ、仕事やのにやってもーた

「急いで帰らな

と思って倒していた座椅子を起こした瞬間

「南無阿弥陀仏」

「え?」

     「コンビニは??」

                           「駐車場にいたはずなのに

「なぁ

          とどこからともなく聞こえてくる声

    「はや    「はやく」

          「かず     「和人

あんた!!

早よ起きや!!!

そうその正体はお母さんの声

僕は恐怖すら感じました。

そうなのです

これは僕が体験した

「実際にありそうな夢を見てあまりにも睡眠が浅く、起きれなかった」

要は寝坊!!

した時に見た夢の話です。

皆さま最後までありがとうございました。

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