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あゆむ 合併号


 

あゆむ(客)から見たMio”って。

どーも、三月にオープンする通えるメンズ化粧品店「seize」のあゆむです。

 

今回のテーマは「Mio”の良さ」

 

Mio”との出会いは大学1回生の頃、髪を切りに行きたいと思い、誰から紹介されたわけでもなく、口コミを見たわけでもなく、たまたまポスティングされてたチラシにLINEのQRがついていて、1番予約が簡単だったMio”を選びました!笑

行ってみると、スタッフもお客さんも男の人だらけ!雰囲気も賑やかで、髪の毛の話はほとんどせず、一緒に行った友達とスタッフと、女の子の話ばかりしました!笑

今までに行ったことがない美容室で、「こんな美容室があるのか!」「めっちゃおもしろい!」と思って、色んな友達にMio”でのことを話しました。

そこからはカットカラーが上手だからという理由よりも、行くとおもしろいから毎月Mio”に髪を切りに行っていました!

で、ある日の夕方、髪を切った後、「Mio”の二階で鍋やるからおいでよ」と担当の和人さんに誘ってもらい、鍋を食べながら色んな話をしました。

美容室で鍋やるって変わってるなと思いながらも、鍋に行ってみると本当に楽しくて、「こんなにお客さんと距離が近い美容室は他にないな」って感じました。

この鍋がきっかけで、Mio”が主催するイベントに参加するようになり、1回生の春、予約が簡単だったという理由で美容室Mio”を選んだ僕が、今ではMio”と学生が連携したサークルの運営をしています!

そんな僕がこの2年弱で見たMio”の良さは

世界一、髪を切っていない間の時間を大切にする美容室!

接客の時に気をつけていること

通えるメンズ化粧品店「seize」のオープンは3月なので、気をつけていることというよりも、気をつけたいことや「seize」のコンセプトについて書きたいと思います!

「seize」の理念は僕の理念でもあります

 すべての人を大切に   すべての人が自分を好きに

「seize」ではお客様とスタッフ、お客様同士の会話を大切にします!

もともと「seize」を作るきっかけになったことは、日本の男性のスキンケアを変えたいと感じたからです。近年では、男性用の基礎化粧品等が多く販売されており、男性のスキンケアへの需要は高まっていると感じています!実際、僕のまわりでも化粧水や洗顔などを使っている男友達は多く、興味を持ってる子もすごく多いです!

たしかに、たしかに需要は高まっているんですが、男性がそれらを購入する際のプロセスは変化していないことに気がつきました。口コミや誰かから勧められたものをインターネットやドラッグストアで購入している方が大多数です!しかし、男性の肌でも皮脂が多くなりやすい人や、乾燥しやすい人、敏感肌の人など様々です。それに加えて、さっぱりした方が好き、しっとり保湿できる方が好き、スッキリした香りのものを使いたい等、好みでも満足度は分かれてくると思います。

本来、男性であろうが女性であろうが、まず自分の肌の状態を知ることが大切です!「seize」では、スキンケアに興味のある方、肌の悩みがある方、なんかお洒落やし使ってみようかなって考えてる方、すべてのお客様を大切に接客させていただき、肌の状態が知りたい方はマイクロスコープや水分チェッカー等で肌をチェックし、丁寧にカウンセリングさせていただきます。

また私は「seize」をただの化粧品屋にしたくありません。「seize」は通えるメンズ化粧品店という名の憩いのスペースとしてオープンさせていただきます。

「化粧品は買わないけど、暇つぶしに来た」

「ちょっと話聞いてよ。相談聞いてよ」

「一緒にゲームしよ」「休憩しにきた」

「テスト勉強1人でするの寂しいからここでするわ」

なんでもオッケー👌

通常の化粧品店は、購入して再来店する際は、再び購入する時です。美容室に髪を切らないのに行くのって行きづらいですよね笑。それと同じように買うつもりないのに、お店に行くって行きづらいんです。

しかし、購入していただいたお客様に商品を使用してもらう時、使用してもらってからのサポートがお客様により満足してもらうために必要なことだと思っています!

僕もニキビや肌荒れに悩んでいた時期がありました。最近でも、乾燥しやすい季節には悩むこともありますし、肌荒れした時って自信をなくしてしまいます。

でもやっぱり、肌が綺麗な時の方が自分に自信もつくし、自分のことを好きになれます。自分のことを好きになれると外に出るのが楽しくなりますし、自分の肌を綺麗にするためのスキンケアも楽しくなってきます。

より多くの方に、自分を好きになってもらいたい!自分に自信をもってもらいたい!

そのために、「seize」ではすべてのお客様を大切にするために、お客様との会話を大切にしていきたいと感じています。

「seize」がお客様を愛し、お客様から愛される場所になるように、今は準備をすすめさせていただきます。

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