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めちゃくちゃ感動した映画


こんにちは!

けんたです!!

今日のお題は

「自分の価値観が変わった映画」

僕は三つ紹介していこうと思います!

アベンジャーズ エンドゲーム

僕の大好きなアベンジャーズシリーズの完結編です!

そうそうたるヒーローが出演するのですが

僕は「アイアンマン」「スパイダーマン」が大好きです!

マーベルのシリーズはヒーローの単独作品が

アベンジャーズ公開前にたくさん公開され

その個々のヒーロー映画の中でアベンジャーズに繋がる伏線が

あるのもこのさくひんのみりょくでさ。

ヒーローの犠牲もあり、正義とはなにか、あとはハリウッド映画の

CG技術の凄さ、ストーリー性のディテールの細かさを感じられる映画です。3時間もあるので

見るのはまぁまぁ大変ですがイチオシです!

ジュラシックワールド 炎の王国

2つ目はジュラシックワールド 炎の王国です

この作品は人間が発達した技術で復活させた

恐竜を蘇らせ売り物にしてしまう悪の組織から

恐竜を救う展開でストーリーが進みます。

最後は無事助かることができるのですが

クローンとして蘇った恐竜。実際目の前に存在する命を

無理矢理にでも奪ってしまうのか、それとも

命の尊さを優先し、人間の住む世界に解き放ってしまうのか

動物に対する倫理観が問われるただのダイナソーパニックでは

ない映画となっています。

機動戦士ガンダムUC -ユニコーン-

3つ目は機動戦士ガンダムユニコーンです。

ただのオタクロボット映画と思われがちですが

そんなことありません。今後の地球を描いた作品です。

簡単なあらすじを。地球に増えすぎた人口を宇宙へ逃すため

地球連邦は宇宙に巨大宇宙ステーション

「スペースコロニー」を建造します。

この時に、西暦→宇宙世紀へと変わります

格の高い人間は地球に残り、他の人間はスペースコロニーでの

生活をしていました。

しかし、スペースコロニーの政治権等は

地球連邦が支配しています。それに反対した

地球から1番遠いスペースコロニーのサイド3の住民が

テロを起こします。これがのちの「ジオン公国軍」

かの有名なシャアがいる敵です。

そこから色々な派遣を争う戦争へと発展します

そしてこのガンダムユニコーンは宇宙世紀初年度に

発表された宇宙憲章という通称「ラプラスの箱」

をめぐった起こる戦いの話です。

このラプラスの箱が「地球連邦軍を転覆させてしまうほど強大な力を持った何かということだけストーリー冒頭で説明されます」

これをめぐって起こる戦争のストーリーの中で

人類の愚かさ、醜さ、優しさ、愛情など

たくさんの人間らしい部分が描かれた素晴らしい作品になっています!

と長々と書きました!

今回はこの辺で!

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